「令和6年 衝撃の年明け」

令和6年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申しあげます。当社は本日より営業開始しました。

令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。現在も断続的な余震により多くの方が不安の中に過ごされていることと存じます。更なる被害が出ないことを願い、一刻も早い復旧・復興を祈念致しております。また被災地が当方と同じく、インフラが整ってない過疎地域にて胸が痛みます。私は自粛警察に影響されず、経済活動の自由べく行動させて頂きます。毎度ですが天災の前にはあまりにも無力を実感いたしました。仕事始めの一部は万が一のための準備を行いました。

1/2 羽田空港C滑走路での事故の衝撃

羽田空港C滑走路で2024年1月2日に起きた日本航空(JAL)機と海保機の衝突事故では、海保機に乗っていて犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、負傷されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。私の搭乗経験では羽田空港C滑走路での着陸は庄内空港→羽田便の際は70%以上の確率で木更津方面より着陸をしておりました。元旦の大地震といい衝撃の2024年年始です。JAL様の普段からの安全運航の教育の賜物であるとともに、その指示に従いました乗客の皆さまを尊敬いたします。ただ、安全のしおり脱出時の撮影等禁止のお達しがあるはずですが、その動画等を使い、煽る某マスコミ様には軽蔑しかありません。私は開業以降時間がなく、基本テレビは一切見ませんが、ランチ屋さんにてテレビ垂れ流しをされておりまして、特にワイドショーが伝えるものほとんどが酷い情報です。歪んだ情報流すのは、単に日本が嫌いなんでしょう。そんな偏向ウソ媒体は個人的には完全無視しております。情報がストックされるネットの力がもっと大きくなり、偏向メディア様は更に更に衰退ください(できれば消滅)と感じた本正月のSNSからの感想です。

でも新聞紙は、ペットの粗相等、雑巾等多目的に利用できます。

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